僕が小学校の時にサボりだった話〜えげつない先生の対応編〜(実話)
今回初めて今週のお題を書いてみます。僕の昔の話をしたいと思います。自分で言うのもなんですがかなりすごい話だと思うのでちょっと覗いていってみてください!
お題は「サボる」ですね。
僕は小学校の時、とてもサボり癖があったんですよ笑
例えば宿題をやってこないとか明日の用意をやらないとか授業も真面目に受けないなどほんとサボりにサボりまくってました。
今思えばめちゃくちゃ悪がきだなと思います(笑)
そんな僕に対して担任の先生の対応がとてもすごかったです。
どんな対応か少し想像してみてください。ちなみにどんな先生かと言いますと見た目はクレヨンしんちゃんに出てくる園長先生みたいな感じでした(笑)
みなさん想像できましたか?
宿題をサボったときの先生の対応
まず僕問わず宿題を忘れた子は朝に教室の椅子が廊下にだされるんですよ。みんな宿題ををすれてくるので廊下に椅子のピラミットが毎日のように出来上がっていました笑
さらに僕のクラスでは週に1回作文の宿題がありました。それを忘れるとなんとその日に他の学年の教室で授業を受けないといけないんです!僕が6年生の時、よく3年生の教室に行かされてました。もちろん給食もその学年で食べないといけないです(笑)
この時点で「え!?」ってなりますよね。でも驚くのはまだ早い。
まだまだ凄いエピソードがありますので引き続きお楽しみください。
嫌いな食べ物の克服をサボっていた僕に撮った先生の対応
僕は当時ピーマンが大の苦手でした。なのによく給食に出るんですよ〜
先生は僕がピーマンを嫌いなことかつ僕がなかなかピーマンを克服しないことを知っていたので先生は次の給食でとんでもない方法を思いつきます。
みなさんも考えてみてください。ちなみに給食のメニューはナポリタンでした。これがヒントです。
正解はナポリタンの麺を一本にしてクラスみんなのピーマンを僕の皿に盛られるでした〜
初め見たときはとてもびっくりしました。「なんだこれ!逆ナポリタンや!」ってなりました。
ちなみに全部食べました。(余計にピーマンが嫌いになった)
では次が最後です。
夏休み中に勉強をサボっている僕に対しての先生の対応
これは僕が夏休み中勉強をサボって遊びほうけているときの話です。僕は遊びに行く約束をしていたので用意をして目的地に向かいました。その向かっている途中に学校の前を通らなければいけませんでした。そして僕が学校の前を取った途端ケータイが鳴り始めました。恐る恐る画面を見るとそこには先生の二文字が…電話に出てみると
先生 「今、学校の前とったよな」
僕「はい、通りましたよ」
先生「今から学校きて勉強しに来い」
僕 「(え、今から?)わかりました」
とまあこんな会話があり学校へ行くことになり学校へ行くと、先生がいて僕は職員室に連れて行かれてみっちり勉強させられました。
これ怖すぎますよね(笑)
なんで通り過ぎたの知ってるのってなりますね。
僕の担任の先生はこんな感じでした。みなさんの担任の先生はどんな感じでしたか?よかったら教えてください。